気ままな絵日記

今年の呑み納めと部員に感謝のメール

馴染みの店は個人でやってるとこばかしなので年末年始は休むとこが多く今年の呑み納めは所沢三崎港。
熱燗ちびちびやりながら部員一人一人に今年一年の労いと来年の期待の気持ち込めて挨拶メールを送る。
自分自身のことはもちろん、部員のこと業者のこと部署のこと。当然浦和も…。
すべてが中途半端で全くだめだった今年一年。
少なくとも来年は部下への負担減らしたい一年にしたいと思う。
そして浦和はホーム・アウェイ・ACLと出来る限りサポートしたい。

今年一年ありがとございました。
来年もよろしくお願いいたします。

ウルトラセブンデジタルリマスター版

WOWOWプレミアムで放送してたウルトラセブンデジタルリマスター版。

実に懐かしく見ました。

地球防衛軍は日本にしかないもんだと思ってたけど実は極東基地だったとか。そのわりに地球侵略や人類滅亡の危機に直面した時の重い決断を本部に相談なしでキリヤマ隊長だけの思いつき的判断で実行したゃうのはいささか危険すぎるんではなどとくだらないこと考えちゃうのはすでにウルトラシリーズを見る資格がなくなってるんでしょか。

しかしキリヤマ隊長が36歳でその他の隊員や出演者はみんな20歳代だったのには驚かされた。当事小学3年生だった私からはみんなもっと大人かと思ってた。
そう言われるてから見るとアンヌの額にはニキビがたくさんできてるしモロボシダンも初々しさが残ってる若者に見える。

あらためてきれいにリマスターされた画面で見るとリアルタイムで見てる時には気付かなかったことがたくさんあって新しい発見しながら見るのも楽しい見方。
ウルトラセブンだけでなく、サンダーバードや謎の円盤UFOなども見てみたい。

追記
ウルトラセブンのテーマ聞いて西武の石毛思い出す人は先ずいないだろうな。

♪か～んぜ～ん燃焼いしげェいしげェ～
セブンセブンセブンセブンセブンセブン
そ～れ行け石毛ホームラン
行くぞ銀河の果てまでも石毛宏典～♪

会社帰りの寄り道しまいは秋元屋桜台

会社帰り今年最後の寄り道は秋元屋桜台。
店長の藤井ちゃんが焼くほとんど生に近い白レバーちょい焼きやつくねは相変わらず旨い。
新鮮なレタスにバラみそをつつんで食べるのも秀逸なつまみ。
しかし今年も最後かときんみや2杯に酎ハイ2杯、そして最近扱い始めた大好きな獺祭で仕上げるのはいささか調子に乗りすぎな感じ。

今年最後の会社帰りの寄り道はたまたま秋元屋でしたが今年もいろいろな店で旨い酒と美味いつまみいただけた一年でした。
来年も旨い酒を楽しめますように。

日本人の謙虚さ

何気ない年末の挨拶
｢今年も一年ありがとうございました｣
｢こちらこそお世話になりました｣
｢来年もよろしくお願いいたします｣
｢よいお年を｣
儀礼的で使い古された挨拶だけどこの謙虚さは日本独自な文化。
チャンコロ朝鮮人にない日本人の大切な心だとあらためて確信する今年の年末でございます。

らーめん発祥の地は浅草だとか浅草与ろい屋

しょうゆらーめんの発祥は横浜税関の尾崎貫一氏とやらが中華街のコックを連れて明治43年に浅草六区に来々軒を開業したことだとか。

そんなウンチク語る箸袋使ってる浅草与ろい屋で月変わりらーめんの柚切り塩ラーメンが本日のお昼。


玉子は双子の半熟でスープはさっぱりした塩味に柚の香りが絶妙で全部飲みほしたくたくなる位旨かった。
昼食のらーめんにとらわれず夜も訪れてみたいメニューの浅草与ろい屋でした。

梅崎に続き直輝も入籍

おめでたいニュースが続くのはこちらも嬉しくなるもので世知辛い世の中ほっとひと息つける感じ。
梅崎 は怪我から完全に立ち直り今季結果残したんで安心ですが直輝は今が試練でこれからが心配。
この入籍がきっかけとなりレッズの中心になってくれることに期待大です。

海底火山の噴火でも津波

日経に載ってた記事ですが伊豆大島南に海底活火山が確認されその活火山がいつ噴火するのか全く予想出来ないらしい。
海底火山の噴火で津波が起こった事例もあるという。
海に囲まれている国だから仕方ないとあきらめてしまえばそれまでだけれどやはり自然の力に比べたらまだまだ人の力は非力なものだと考えてしまった

来季はPOLUSだとか

胸スポンサーの明治(SAVAS)が今季で契約満了となり来季は地域密着も考慮して地元企業のポラスになるとか。
MITSUBISHIやボーダフォン･DHLなど世界的企業が多かった胸スポに地元企業がついてくれりるのには不安が入り交じる。
いい家作ろう飯田産業的チープなロゴにならないごとを祈るばかりです。

四文屋自由ヶ丘

四文屋が自由ヶ丘に出店。
焼き手が薬師や池尻大橋などで好きな焼き方してくれてた裕輔と聞いていたんで早速おじゃま。
雰囲気は四文屋そのもので他店と違うメニューの鶏皮ぽん酢(皮焼きは裕輔がピカイチの焼き物)に赤味噌のモツ煮(他店は白味噌)をつまみにきんみや3杯はチト飲みすぎ。
しかし下北沢･三茶･秋葉原･新宿と若い人が多い場所への出店が続いてるけどとうとう自由ヶ丘にまで進出。
チト調子に乗り過ぎてる感じでいささか経営的に心配になってしまう。
まぁ大きなお世話ですが薬師がなくなるのは寂しくなるので身の程経営でこじんまりやってもらいたいのが本音です。

本日は浅草ソラマチ上野巡り

本日は昼過ぎにディズニーリゾートホテルをチェックアウトして浅草･ソラマチから上野巡りで2日続けて完全にお上りさん状態。
年末半端な平日のせいか浅草もかなり空いてる感じで先ずは浅草寺に今年一年無事に過ごせた御礼申し上げその後水口食堂でイリ豚つまみにお清めの一杯。

べろんべろんに酔っぱらったオヤジが会計時に5,000円札出してお釣りもらった後
｢10,000円札出したろ｣
って文句言ったら女将が
｢5,000円でしたよ｣
やさしく応対。その後2～3度そんなやり取りがあって最後は女将が
｢いい気になってんじゃないよ｣
って啖呵切った時この街の大変さが垣間見られた感じした。
そんな浅草を背にソラマチへと移動。
相変わらずデカイスカイツリーの存在感は凄くてソラマチ２９階から見下ろす東京町並みもスカイツリーの展望台に全く届かない高さに恐れ入るばかり。

そして日が落ちる頃に上野御徒町界隈の喧騒の中
大統領で酎ハイになめろうで乾杯。
中はダブルで250円はかなりやさしいお値段。

結局朝からずっと軽く一杯中心の本日でしたがディズニーランドから浅草にソラマチ･上野と地方から来る方の観光コースをなぞってしまった感の２日間でした。